カーリース、購入でもない「長期レンタカー」という選択
大学にいらっしゃる外国人留学生、研究者、教授のみなさまは1か月から数年間の期間で日本で滞在され、
滞在場所によっては車が必要な地域もあります。
そんなときに選ばれるのが「長期レンタカー」
車が必要だけど、リース？購入？レンタカー？どれにすればいいか分からない
国際免許や日本で有効な外国免許でレンタカーって借りれるの？
車屋さんの英語対応は？万が一の事故、保険会社は英語対応してくれるの？
＼＼この悩みASAHI MOTORS 長期レンタカーが解決／／
日本の免許に切り替える必要なし！
国際免許・日本で有効な外国の免許＋翻訳文でOK！
安心の英語対応！
予約受注スタッフ、保険会社は英語対応可能！
万が一の事故でも安心の24時間英語対応可能な保険会社と業務提携をしています。
車検、自動車保険、税金等全て含まれた明瞭な料金形態！
クレジットカードでお支払いも可能！
カーリース・購入のデメリット
外国人が日本でカーリース・車の購入をするのは思いのほかハードルが高いものです。特にカーリースの手続きはとても複雑で、外国人の方だけではなく外国人駐在員に車を手配する法人担当者の方にも大きな負担となってしまいます。
契約手続きが複雑・面倒
日本の免許証・日本の銀行口座、印鑑、印鑑証明書、車庫証明書等の書類が必要となり、手続きの大半は日本語になります。
また、これらの書類が全て揃うには1～3か月かかります。
そしてリース会社から外国人駐在員本人に”日本語で”確認の電話を入れるリース会社も多数あります。
お世話になっております。○○リース株式会社の山田と申します。
Mr.Smithさまのお電話でお間違いないでしょうか。
はい、Smithです。
トヨタ アルファードのリースの件でご連絡しました。
2月10日から60か月、月々101,290円のお支払いで初月は105,000円になります。
最初の引き落としは2か月分となり、、、（リース確認）
わかりました。
車検・自動車税・自賠責保険・任意保険についての説明が大変
「車検」というシステムを取り入れている国は少ないため、まず理解してもらうところから始まります。
その後も、自賠責保険・任意保険の違い、自動車税の支払い等日本ならではのルールを説明する必要があります。
レンタカーであれば、これらが全て含まれている料金となるため説明する手間が省けます。
日本の免許証へ切り替えるハードルの高さ
国によって免許切替の試験内容・手続きは変わりますが、技能試験・筆記試験が必要な国の場合はそもそも試験の予約が数カ月先までいっぱいなんてことが日常茶飯事にあります。
技能・筆記ともに試験が免除される国もありますが、原則予約はできず早朝から長蛇の列。
日本の免許へ切り替えるだけでも数か月かかることがほとんどのため、最初の数か月はレンタカーを借りて残りの数年間をリースや購入に切り替える方も多くいらっしゃいます。
長期レンタカーを借りるまでの手順
①お問合せ
車種・期間・お住いの地域など以下フォームからお気軽にお送りください。実際にご利用される方から直接ご連絡いただくのもOK（英語・日本語）
国際センター様経由でご連絡いただくのももちろん問題ございません。
②必要書類
事前に以下データをメールにてお送りください。
②日本で有効な免許証（国際免許・外国免許＋日本語翻訳文・日本の免許）
③お支払い
以下いずれかからお選びいただけます。
・御請求書対応（法人限定）
④レンタカーお届け
ご指定いただいた場所までレンタカーをお届けします。
（ご自宅、宿舎、ホテル、職場等）
さいごに
ASAHI MOTORS Rent a Carで長期レンタカーを借りるメリットとは
２．国際免許・日本で有効な免許でOK
３．自動車税・車検・メンテナンス・任意保険全て込みのシンプルな料金
４．クレジットカード支払いOK
５．カーリースより毎月のコストを下げることができる（車種による）
６．レンタカー費用は経費精算もシンプル。法人契約も可能です。
ぜひお気軽にご連絡ください。
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